ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

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平成生まれの僕が、結婚して26歳で住宅購入に踏み切った理由

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26歳の大きな決断

僕は25歳の時に結婚しました。

結婚後は、僕がもともと住んでいた1LDKの部屋に二人で住み始めました。

リビング12畳、寝室も6畳あるので住むには問題ありませんが、

1年を経過したあたりからものが増え始めて狭く感じるようになりました。

将来的に子どもが出来たら厳しいだろうなー、と。

よくある話だと思いますが、この辺りでこう感じるんですよね。

 

「もう少し広い2LDKくらいの部屋に引っ越したいね」

 

「でも、子どもが生まれたらもっと大きな部屋が必要だよね」

 

「そのときにまた引っ越しとなると、引っ越し費用が無駄だなぁ」

 

「…じゃあ、頭金が貯まるまで我慢してでもこのうちに住むか」

 

「うーん。そうだね、一人目が小学生にあがるまでは我慢してゆっくり貯金しようよ」

 

あるある、ですよね。

 

下記は国土交通省が発表している 平成27年度の全国での建築時・購入時・リフォーム時の年齢分布です。 

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ご覧の通り、20代での住宅購入は1割程度。注文住宅、分譲住宅は40%以上を30代が占めています。日本人は一般論と平均が好きです。だから

 

「20代で家を買うなんて早い。まだ無理しなくてもいいんじゃない?」

 

ってよく言われました。

 

しかし、この「頭金を貯める」という行為そのものが、大きな間違いだと僕は思っています。住宅を買おうと考えているんであれば、絶対にしないほうが良いとすら思います。頭金は貯めるものではなく、貯まっているなら入れるものです。

 

「家賃」と「住宅ローン」の決定的な違い

決定的な違いはお金の流れです。

頭金を貯めている間は、もちろん賃貸物件に住んでいるわけですから「家賃」を支払います。「家賃」というのは、全く自分に入ってこないドブに捨てているお金です。

 

「5年間、頑張って頭金を貯めよう!子どもが小学校入学前に家を建てるぞ!」

 

こんなつもりで、家賃10万円の部屋を借りていたとします。

年間の家賃は120万円。5年間で600万円の家賃を支払っています

 

仮にこの5年で500万を貯めたとしても、あなたはその間に自分のためにならない600万を捨てています。

 

同じ、住宅のための費用です。先に「住宅ローン」を組んで、支払に充てていれば、この時点ですでに1,100万円返済できています。

 

家賃が高ければ高いほど

決断が遅くなれば、遅くなるほどに

 

お金を捨てることになってしまいます。

 

特に「結婚」などで生活が変わったタイミングは今後を考えるチャンス。

 

僕はマイホームを持つことが夢でした。

 

いつかは自分の家を買うことは決めていました。

 

一生賃貸のつもりはなかったんです。

ですから、妻と話し合いました。

 

「将来的に家を買いたいか。一生賃貸で良いか。きょう決めよう」

 

買わないなら割り切って一生賃貸。どーせ買うならもう動こう!ということです。

 

ふたりの結論は「マイホームが欲しい!」で一致。

 

翌日から、我が家の物件探しが始まりました。

 

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