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ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

リノベーション用物件を探す前に、必ずやっておくべき意外なコト

マンションリノベーション

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 理想の住まいのイメージは物件探しの前に完成させよう

いよいよリノベーション用の物件を探すわけですが

どの地域で物件を探すか

と平行して、やっておくべきコトがあります。

 物件探しといえば

SUUMO のような家探しサイトで

・価格の上限下限
・専有面積
・間取り
・最寄り駅からの徒歩分数
・何階建ての何階か
・築年数


これらの希望を入力して絞り出す方法が一般的です。

それらはもちろん、大事ですが

 

 

後回しです。

マンションを買おう!と思うと、とりあえず希望の土地にどんな物件があるか
探したくなりますよね。暇つぶしにもなりますし、面白いんです、これ。

でも、もう少し我慢してください。

私はまず先に

「リフォームの完成イメージ」を作ることをオススメします。

どんな家に住みたいか。
あなたが結婚しているなら夫婦でゆっくり話し合ってみてください。

これが意外と、楽しくて、幸せな瞬間でもあります。

理想の家をシートにまとめる



理想の家をシートにまとめようと言っても
何をすればいいのやら…。ですよね。

私たちは
まず、どんな生活がしたいか。
想像できることをひたすら言い合い、書き出しました。

どこに住むか、どんな家で暮らしたいか

このタイミングではいろいろなことを想像します。

「マンション買うなら景色がいいところがいい」

「リビングは広いのがいいな~」

「お風呂はホテルのようなガラス張りにできないかな?」

「キッチンは絶対対面」

「子ども部屋はいくつ欲しい?」

「2つかな!」

「収納はもちろんたくさん!」


こんなざっくりしたものでいいいんです。

それらを箇条書きにしていきましょう。

事例をとにかく見る



想像が付かなければ、
他人のリノベーション事例を見ることをオススメします。

本屋さんに行けば、
たくさんのリノベーション雑誌が売っています。
最初のうちは、雑誌を何冊も買って

この雰囲気好き!

これはイメージと違う!

とあれこれやります。

実はこれがとても大事です。

こんなお風呂が良い

部屋の全体的なトーンが好き

など、まず自分たちの好みを知りましょう。

そして躊躇せず、その雑誌のページを切り抜いてください

そしてノートに貼るなどしていくと、

それらは自分たちの好みを後々リフォーム会社に伝える

「理想の家シート」になるんです!

 

ネットはアイデアの宝庫



雑誌だけでなく、私は暇さえあれば

リノベーション情報サイトで他人の事例を見ていました。

 

 

リノベーション情報サイト【リノベりす】



例えば、上記のサイトは掲載事例が多く、
広さ、金額感なども参考になるのでオススメです。

サイトに行かなくても、ヤフー画像検索

マンションリノベ、中古リノベ、リノベーション、アイランドキッチン、ガラス張りの風呂…

などなど、キーワードを入れるとたくさんのヒントが転がっています。

それらの画像を保存して、是非自分たちの「理想の家のイメージ」に活用してください。


我が家の「理想の家シート」



私たち夫婦は1カ月ほどかけて
リフォームでこだわりたいポイントを考え抜きました。

簡単にですが、参考までに紹介します。

○マンションだけど土間を作りたい。
スノーボードやゴルフなど、アウトドア道具が多い我が家なので広い土間があれば嬉しい。
そして玄関からリビングまで開放的にしたくて、ドアを開けたら即リビングがいい。
スペースが無駄になるホールはなくしたい。

○キッチンはアイランドで対面式
存在感があってデザイン的にも主張する感じにしたい。

○お風呂
ガラス張りでリビングが見えるようにしたい。

○トイレ
こだわりなし

○洗面所、洗濯スペース
洗濯と乾燥スペース(モノ干し場)を一体にしたい。
洗って干して、その場で完結したい。
寝室に物干しを置きたくない。

○寝室
リビングを広く開放感をUPしたいので、扉がなくてもOK
妻のドレッサースペースは確保したい

○子ども部屋2つ(広くなくていい)
勉強スペースと寝るところというイメージ。
勉強に集中したり、友達と電話したり一人になりたいお年頃もあると思うので一応部屋は作るけど、
部屋にこもれるような充実した子ども部屋ではなく、普段はなるべくリビングにいて欲しい。家族があつまるリビングにしたい。

○その他の希望
どこかに夫用のデスクワークスペースが欲しい(部屋じゃなくていい。机&椅子。少しの本棚さえあれば)


ざっとこんな感じです。
より伝わるよう、自分たちが好きな雰囲気の写真をちりばめました。
写真は20枚くらいあったでしょうか。

これで「理想の家シート」は完成です。

このシートさえ作っておけば、いつでも工務店に相談することができます。

多くの写真を載せることで、

「この夫婦は、かわいらしい雰囲気よりも、格好いい雰囲気の家にしたいのね」

と、相手に自分たちの好みが伝えやすくなります。


あとあとシートを持参して、リノベ業者に相談に行けば、

工事のイメージもより正確にに伝わり、金額感なども掴めるはずです。

ようやく物件探し



理想の家のイメージが出来て、ようやく物件探しです。

上記の家を作れる、ハコを探します。

ここで先ほどの条件登場です。

・価格の上限下限
・専有面積
・間取り
・最寄り駅からの徒歩分数
・何階建ての何階か
・築年数


リノベ物件として、優先すべきはどれか。
妥協してはいけないポイントはなにか。
物件の価格はどう決めるのか。

そのあたりをまた、紹介します。

あとで泣かないためのリノベーション用物件探し - 平成生まれのフルリノベ

 

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