ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

ぐりぶろぐ

リノベーションの物件選びで最大の後悔は、言われるまで気がつかなかったとっても邪魔なアレ

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思わぬ落とし穴 

我が家がリノベーションに選んだ物件はこんな感じです。
 
・築24年
・最寄り駅から徒歩10分
・14階建の12階
・角部屋4LDK 92㎡
 
窓からの景色も抜群だし、
角部屋なので多方面の風景が楽しめます。
 
交通アクセスも良く、周辺も便利でまさに理想的な物件でした。
 
人気がある物件だったので、不動産屋にはオープンハウスの前に内覧させてもらい優先的に抑えてもらいました。
 
ですが、リノベーションを経験したからこそ後悔していることがあるんです。
 

 

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それがこの中にあるのですが、わかりますか?
 

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コレです。
 

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梁(ハリ)です。
 
 
 
 
購入するときにはそんなところ考えも及びませんでしたが
 
 
築20年以上のマンションになると
 
部屋の角に段があったり
 
天井も端の方が段になっている構造がよくあるらしいのですが
 
我が家はそれが部屋の中央に。
 
それも頼もしいまでの存在感で。
 

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見れば見るほど、気になりますね。
 
デザイナーさんに言われなければ、気にもしませんでした。
 
リノベをするのなんてもちろん初めてなので
 
そういう視点で物件を選んでいなかったのです。
 
 
マンション自体の構造なので、この梁はどう頑張っても動きません。
 
邪魔だから、といって削ることは無理なんです。
 
 
これがリノベーションの思わぬ足かせになりました。
 
段があるのとないのでは、部屋の空間的感覚も変わってしまいます。
 
 
スッキリとした天井が好みだったので
 
私たちのイメージでは
 

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このようなスッキリ抜けたリビングにしたいなーと思っていたのですが
 
デザイナーさん「梁があって、できないですね」
 
知ったのは、すでに購入した後でした。(笑)
 
 
 
笑い話ですが、リノベーションの打ち合わせでも
 
「この梁さえなければなぁ…」
 
と、デザイナーさんが何度も頭を抱えていました。
  
 
ただ、梁以外の条件は私たちにとっては完璧な物件だったので
 
そんなに思い悩む問題ではありませんでした。
 
パーフェクトな物件はなかなかないですし、
 
制限のある中で、理想の住まいを目指すのがリノベーション。
 
そんなデメリットも楽しんで、計画を進めていきました。
 
 

逆に生かすという考えもある 

この梁をメリットと考える人もいるようで
 
・空間のアクセントになる
・天井を少し高くできる
・間接照明を埋め込むなど、工夫を楽しめる
 
など、上手く活用する考えもあります。
 
築浅のマンションはこんなにデコボコしていないので
 
主張の強い梁は、逆にリノベっぽくていいのかもしれませんね。
 
 
例えば梁のコンクリートをむき出しにして無骨なデザインにしたり
 
梁の部分だけクロスを変えてみれば、雰囲気はガラリと変わります。
 

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こんなお部屋も、いいですよね。
 
 
また、 むき出しにすることで天井を抜くことが出来て
 
数十センチ、天井を高くすることも出来るんです。
 
これだけで大きく部屋の雰囲気が変わります。
 
マンションで高い天井なんて、閉塞感がなくていいですよね。
 
 
また、間接照明を埋め込めば、それは大きなアクセントになります。
 
うちも提案されましたが
 
予算もあるので、やりませんでした。
 
リノベではこだわる部分を明確に、計画を進めていってくださいね。
 
 
 
今回は梁の話でした。
 
初めての物件選びでは、なかなか考えないポイントかも知れませんが
 
リノベーションでは、この梁(ハリ)問題
 
あるあるです。
 
リノベ用の物件を探す際には、是非頭の片隅に置いてみてください。