アマゾンダッシュボタンはもう押さない。使って分かったメリット・デメリット

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アマゾンダッシュボタン(amazon dash button)を押してみた

2016年末にアマゾンダッシュボタン(amazon dash button)を買ってみました。そして、押してみました。設定して実際に押して注文するまでは、本当にとても簡単です。人々の生活を変えてしまう可能性のある革命的な商品ですが、僕が今後このボタンを押すことはないと思います。なぜなら、僕の生活スタイルには全く持って合わないから。使ってみてメリット・デメリットが分かりました。まずは僕がもう押さないと決めた理由から、お話しします。
 ※これはあくまで我が家の事例です。
 
▼アマゾンダッシュボタンの使い方はこちらの記事にまとめてあります。
 
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僕がアマゾンダッシュボタンに感じたデメリット 

共働きだから受け取れない

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ボタンを押しただけで、自宅まで生活用品が届くアマゾンダッシュボタンですが、共働きの私たち夫婦だと全く受け取れないことに気づきました。いや、最初から分かっていたんですけど。やっぱり受け取れませんでした。対策として、あらかじめ商品到着に2日かかることを見越して「日曜日なら受け取れるから、金曜の朝ボタンを押そう」とか考えてみますが、それなら「消耗品が無くなりそうなときに押せば買い忘れがなくなる」というアマゾンダッシュボタンのコンセプトから外れてしまいます。
 
うちのマンションに宅配ボックスがないのも原因です。せっかくボタンを押しても、連日届くヤマトの不在通知をみて、「あぁ…」と嘆く始末。やっと休日に受け取れるかと思いきや、アマゾンのために待っていなくてはいけない。たった数百円の日用品に振り回される。それが嫌だからヤマトの営業所に取りに行く。結局外に出る。
 
あれ?「ボタン一つで届いていない」
 
これなら、ドラッグストアーに買いに行けばいいですよね。
 
 

結局「ボタンを押すだけ」で済まない

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 通常の通販だと、住所、決済方法を入力する段階で希望日時、時間帯を指定します。住所、決済方法は事前登録してありますが、アマゾンダッシュボタンは、ボタンを押すだけでは時間指定までは出来ません。24時間家にいるのならいいのですが、この日この時間に届けて欲しいと希望がある場合、アマゾンなり、ヤマトなりのウェブサービスにわざわざログインして指定する必要があります。
 
あれれ?「ボタン一つで届いていない」
 
あくまでボタン一つで済ませたいなら、お届け予定日にヤマトが持ってくるのを、じっと待っていなくてはいけません。届くのが最新家電なら、ワクワクしながら待てますけど、届くのは洗剤やトイレットペーパー、ただの日用品です。全くワクワクしません。
 
たった一つの洗剤に、たった一つのトイレットペーパーに、たった一つの詰め替えシャンプーに休日を縛られる。トイレットペーパーのための日曜日。
 
なんとも滑稽ですね。
 
 

商品の値段がおおむね高め

ドラッグストアー商品の安売りに比べて、アマゾンダッシュボタンで注文する製品の値段は高めです。
あくまで一例ですがトイレットペーパーを例に挙げます。同じ商品ではないし、一概には比べられませんが、僕はトイレットペーパーにこだわりはないし、何でもいいのでここでは同じくくりで比べさせてもらいます。アマゾンダッシュボタンでトイレットペーパーを注文する場合、エリエールのシングル12ロールが535円でした。
 

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対して我が家の近所のドラッグストアーで買う場合、ネピネピのシングル12ロールが320円でした。
 

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やはり自宅まで届けてくれるメリットの代わりに値段は高めです。
 

結局ドラッグストアーには行く

僕の家にあるダッシュボタンは現状、「食洗機用洗剤フィニッシュ」のボタンだけです。ダッシュボタン導入によって、ドラッグストアーに行く必要のない生活を送りたい場合、シャンプーも洗剤も、トイレットペーパーも、ファブリーズも、トイレ用洗剤も…全てのボタンを揃えなくてはあまりメリットがありません。
 

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現状、ダッシュボタンの種類は42種類。2017年6月28日に74種類のダッシュボタンが追加されました。全ラインナップはこちら)それでもまだ、ダッシュボタンだけで生活用品全てをまかなえる品揃えではありません。結局のところ、みなさんドラッグストアーには行くんです。

 

アマゾンダッシュボタンでメリットを感じられる人は?

 ここまでは僕が感じたデメリットばかりを挙げさせてもらいましたが、もちろんアマゾンダッシュボタンを便利に感じ感動する人もいると思います。
 
例えば 
・宅配ボックスがあるマンションに住んでいる
・奥さんが主婦で平日も家にいる
・在宅で仕事をしている
・生まれたばかりの赤ちゃんが居て、なかなか買い物に行けない
・お年寄りの家庭
・オフィス
 
アマゾンダッシュボタンは「ボタン一つで商品が届く」が本当に当てはまる人には画期的なサービスです。後からわざわざ時間指定するのなら、オススメしません。「ほぼ家に居るから、いつでも届けてくれて構わない」くらいの人じゃないと、便利さを感じないと思います。時間指定のために別途スマホを開くなんて、その時点でナンセンス。最初からアマゾンで注文すればいいですし、早く注文したいなら1-Click注文を使えばいいんです。
 
サービス開始時には「おぉ!使ってみたい」と感じましたが、これが僕の正直な「アマゾンダッシュボタン」の感想。まだまだ課題はありそうですね。
 

アマゾンダッシュボタンはプライム会員限定サービス

アマゾンプライム会員は年会費3,900円で映画などが見放題・音楽が聞き放題のプライムビデオ・PrimeMusic、毎月1冊無料のKindleオーナーライブラリーなどが利用できるほか、お急ぎ便、お届け日時指定便が無料で使い放題となるめちゃめちゃお得なサービス。てんこ盛りの特典で、ひと月あたり325円は破格です。

ボタン一つで商品が届くアマゾンダッシュボタンはアマゾンプライム会員限定のサービスなので、ボタンを利用したい方は是非。金額以上のメリットを感じられるはずです。今なら30日間無料体験も行っています。

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新商品が追加されたアマゾンダッシュボタンの全ラインナップはこちら

6月28日に新商品が追加されたアマゾンダッシュボタン。100種類以上のラインナップはこちらの記事にまとめています。

 

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