ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

ぐりぶろぐ

会社員の平均昇給額やばい。たった数千円のために使う労力おかしい問題

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サラリーマンの平均昇給額は?

サラリーマンの平均昇給額をリクナビNEXTがまとめています。それによると

■【昇給額の相場その1】中小企業

中小企業の昇給率は、一般的に「1.45%」程度が相場であるとされています。25万円の給与を受け取っている方の場合、具体的な昇給額は3,500円前後となるケースが多くなっています。

■【昇給額の相場その2】大企業

経団連(日本経済団体連合会)が実施した2015年の調査によると、大企業の昇給率は「2.59%」とされています。中小企業よりも約2倍昇給率が高く、25万円の給与を受け取っている場合、具体的な昇給額は6,500円前後となります。 

(出典元:1,2ともに【これって多いの?少ないの?】気になる昇給の平均額について調べてみた - リクナビNEXTジャーナル

中小企業で月3500円、大企業でも月6500円だとか。みなさんは平均以上でしょうか、以下でしょうか?今回はこの辺にぼくが感じる圧倒的な違和感について書きたいと思います。

昇給が少なすぎる

この昇給額、僕は少ない!!!と問題視せざるを得ません。現に僕の1年での昇給額もこの2つの中間くらい。仮に昇給が1年で月5000円だとしても10年で月5万円しか給料上がらない計算になります。税金も増えるから手取りで増えるのは3~4万円くらい?

 

僕は今27歳なので37歳になって手取り3~4万円しか増えないと思ったら、ばかばかしくて笑えてきます。

 

こんなんでみんな子供産めるの?

会社がくれるのは固定給の安心。仕事での達成感だけ

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会社は毎月安定した給料を払ってくれます。それは確かに、それだけで非常に大きなことです。

ぼくは今の会社を、お金でなく仕事の内容で選びました。会社がくれるのは仕事での達成感とか満足感とか「この会社にいなければできなかった」ということだけだと思っています。 

だから「もっと昇給しろ!」とは会社に言いません。ですが昇給が少ないから、このままではお金持ちになれないとは自覚していますし、それでいいとも思っていません。 

昇給額が少ないのに、体力気力の全ては捧げてはいけない

1年頑張って仮に月5000円しか給料が上がらないのだとしたら、僕は体力気力の全てを会社に捧げる気にはなりません(でもちゃんと仕事はやっているし、社内ではかなりちゃんとやっているほうです)。 

 

みなさん仕事につかう労力おかしすぎ。というより仕事しかしない人、多すぎです。

そんなに仕事に没頭して「昇給が少ない」と文句を言うのであれば、仕事にかける労力を少し減らして、お金を増やす手段を別に考えた方が良いです。

問題なのは、それを「問題視しないこと」

僕は昇給が少ないことを問題だと思っています。でもこれは「会社の問題」ではなく「自分にとっての問題」。給料を増やして豊かな生活をしたいなら、だまって1年で月数千円の微々たる昇給を待つのではなく、別の所に労力を掛けた方が絶対にいいです。 

 

お金を増やす方法は「昇給」以外にある

世の中に、稼ぐ方法はいくらでもあります。

 副業する

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なので僕はブログを始めました。 

開始1カ月目で、1年昇給した分くらいひと月の収益が出たし

開始2カ月目で、2年昇給した分くらいひと月の収益が出ました。

開始3カ月目で、10年昇給した分くらいひと月の収益が出ています。いや、もっとか。

 (2017.5.24追記)

開始6カ月目で、ブログ収益はついに本業の収入を超えました。

一念発起して労力をさいて大正解でした。生活が一変します。ブログに限らず、会社以外の収入のラインを作ることは今後絶対に重要です。僕がいるのは新聞業界。定年まで会社が存在することはないだろうと予測しています。なのでリスクヘッジの意味も込めています。

また、現在は共働きですが、将来子どもが生まれて妻の収入がなくなったときに生活が変わらないよう、自分一人の収入を増やしておこうという目的もあります。

 

合わせて読みたい

 

転職する

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「この仕事が大好き!」というわけじゃないなら、お金のために転職するのも手です。今はキャリアアップの求人もゴロゴロ転がっている時代です。100万単位で給料を上げることも夢ではありません。とにかく金が欲しいなら、インセンティブのある実力成果主義の会社に飛び込むという手段だってあります。

転職サイトもかなり増えました。転職サイトは飽和状態ですが、中でもコンセプトが面白いのはMIIDAS(ミーダス) ですね。適性年収を診断してくれます。自分の職歴や学歴、実務経験や資格などを入力すると、2~3分ほどで自身の市場価値を〝見いだす〟ことが出来ます。

 

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広告代理店、新聞社の2社で働いてきた27歳僕の適性年収は662万円だとか。面接確約オファーというのがあり、無料登録すると面接が確約されている求人をみることもできます。自分のスキルが現在どんな会社から求められているのか、転職を考えていなくとも知るのは純粋に楽しいです。「探す転職から探される転職へ」がキャッチコピーのMIIDAS(ミーダス)  。登録しておくと、忘れた頃に思いがけないオファーが届くかも知れません。Facebookアカウントかメールアドレスで一発登録できるので、簡単です。

公式サイト

 

投資する

一生懸命働いて、毎月一定額を貯金しているだけじゃお金は増えていきません。貯金も大切ですが、「投資する」ことも選択肢の一つに加えてはいかがでしょうか。

僕は毎月、積立型の投資信託に3万円入れています。買っているのはセゾン投信 の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 」です。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド は、全米No.1のシェアを誇るインデックスファンド、バンガードに投資をするファンドオブファンズ。世界30カ国以上の株式と世界10カ国以上債券への国際分散投資をしています。いわゆるリスク分散というやつです。分配金は再投資型。分配金が一切無いので複利のパワーを最大限に受けられます。究極のほったらかし投資術です。

 

こんな風に6年積み立てた人の経験談では、これまでの利率は6%を超えているそう。

初心者がセゾン投信を6年続けた結果を公開。赤字は出た?利回りは? | ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

 

年利6%で複利のパワーを使うってどのくらいの力かというと

例えば、毎月4万円を45年積み立てた場合

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普通に貯金していたら2,160万円ですが、複利の力で1億円を超えます。

 

若いうちに投資や資産運用を始めると「時間」を味方に付けることが出来ますからね。

65歳まで、みなさん時間は後何年ありますか? 20歳なら45年ありますが、40歳なら25年しかありません。

 

複利は、利息が利息を生む考え方。雪だるま式にお金が増えていくためには、時間があればあるほど有利です。上記のグラフを見てもらえれば分かりますが年数が経つごとに、加速度的に資産が増えています。

 

ちなみに毎月4万円を25年、年利6%で運用した場合

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1,200万円が2,718万円。

これでも十分スゴイですが、45年運用しているのとはエライ違いですね。

複利の力を借りたいのなら、一刻も早く投資を始めるべきです。もちろん投資は損をする可能性もありますが、リスクを背負わずに金持ちにはなれませんからね。ここに挙げた商品はあくまで一例。僕の買い始めた商品を例にあげましたが、検討購入は自己責任でお願いします。

 

公式サイト

 

 

まとめ

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会社員の平均昇給額は少ないです。

  • 副収入を得る
  • 転職で給料を引き上げる
  • インセンティブがつく会社で働きまくる
  • 投資する

お金を増やしたければ、仕事に精を出して会社の評価を上げるより、ずっと効率的な方法があるはず。アプローチの仕方を変えてみてはいかがでしょうか。