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ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

「あいつ嫌い」の感情を消す、たった一つの方法

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こんにちは、ぐりけん(@gurkenblog)です。

みなさんは「嫌いな人」っていますか? 僕は10年くらい「嫌いな人」がいないです。あっ、別に何か信仰している宗教とかはないです。無宗教です。でも「嫌い」という感情が無駄でしかないと思っていて、それをなくすと人生はずっと楽になると思っています。今回はそのあたりの自分の考えを書かせてもらいます。

 

「好き」と「嫌い」で分けない

まず、僕は人のことを「好き」と「嫌い」で分けていません。でも、すべての人に分け隔てなく接することはできないですし、しようと思ったこともありません。そうしていない自覚もあります。

 

僕の脳は「好き」と「興味がない」で人のことを分類しています。

 

学生のころ(といっても高校生まで)は、「あいつ気にくわないわー」とか「うざい」とか思う「嫌いな人」っていました。でも、今は人に対して嫌いという感情が全くわきません。あるときから、嫌いなんじゃなくて、「あ、自分はこの人に興味がない」と思うようにしました。そのときから自分の性格がすごく「穏やか」になったと感じています。

 

悪口を一切言わなくなる

「嫌い」という感情があると、必ずついて回るのが「悪口」。ですが「興味がない」と思った瞬間、脳内からその人のことを考えるという概念がなくなるので、悪口をいうなんて考えすらなくなります。

 

100%しかない脳の容量を「嫌いな人」に使うことほど、もったいないことはないです。悪口を言う時間も聞く時間も、これほど生産性のないことはありません。僕の働いているメディア業界は悪口が本当に多くて、毎日うんざりします。「ねー、あの人本当にダメだよねー」なんてたまに言われますが、そういうときは「あー興味がないのでわかんないです」と返しています。

頭の中に「+(好き)」と「ー(嫌い)」が入っている状態と、「+」と「0(興味ない)」の状態なら、後者の方が健全です。

 

ネガティブな感情でベクトルが同じになることはマジ無意味

負の感情で同じ方向を向いても、意味ないです。それって奈落に連れて行かれているだけだと思うのです。合わせちゃダメ。だから、飲むと悪口をいう人の誘いは断ります。自分の+にならない。そういう人は「付き合い悪い」と自分の悪口を言うでしょうが。(笑)

 

だからって聖人ではない

繰り返しますが、全ての人に良い感じで接することができる聖人ではありません。「興味ない」人とは積極的に関わらないし、「好き」な人とばっかり関わっているだけ。そんなにキャパがありませんから。

それが結果的に「興味ない」人にはおもしろくなく思われて、自分が良く思われないことはあります。(笑)

 

でも、それでいいと思うのです。

1日は24時間だし、1週間は7日しかないし、その中で飲みに行ける人ってそんなに多くありません。時間はただでさえ限られているのに、その中に「嫌いな人」のことを考える時間なんて、僕は1分たりとも入れたくないです。

 

「嫌い」という感情を「興味がない」に変える習慣をつけるだけで、「好き」な人のことだけ考えて生きればいいので、人生いつもハッピーです。おすすめ。