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ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

転職なんて「転職活動を始めた時点」で9割成功なんだよ

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こんにちは、ぐりけん(@gurikenblog)です。

いやーGWも終わりました。あっという間でした。仕事、嫌ですね~。まぁ、僕はGW休まず働いていたので関係ないんですけど(笑)でも、今の仕事はそれなりに楽しくやっています。

憂鬱になっている人の中には「仕事辞めたいなぁ…」なんてことまで考えている人もいることでしょう。そういう人は自分の気持ちに素直になって、転職を考えるチャンスかもしれません。

 

僕が新卒で入った会社を2年でスパッと辞めた理由

僕は新卒で入った大手広告代理店を2年ちょっとで辞めました。今は新聞記者をしています。代理店にいた当時は、毎日終電まで働いて、週の半分はそこから飲みに連れられて。朝4時に帰ったと思えば、9時には会社にいる。それでも仕事はたまるから、土日に片付ける。こんなクソみたいな生活を40歳になっても続けている社員がいっぱいいたので「絶対そんな人になりたくない」と思って、2年目の秋にひっそり転職活動を始めました。仕事は嫌いじゃなかったんですけどね。

土曜日の日中にメールが来て「この資料、月曜朝一で得意先持って行くから仕上げといて」って。こいつ何様?って思うようなことも、たくさんありました。

 

 1歩踏み出したら、もう転職は成功したようなもの

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転職活動って、「忙しくてそんな暇ない」とか「大きな仕事を背負っているから辞められない」とか、言い訳が先行してスタート出来ない人がほとんどです。でも、いざ転職活動を初めてみると、意外に魅力的な求人はたくさんあるし、面接もトントン拍子に決まります。

自分の会社と外の会社を比較するきっかけにもなりますし、「あぁ、やっぱこんな会社にいちゃいけないな」というように思えることで転職活動を加速させることになるんです。転職は「転職活動を始めた時点」で、もう成功したも同然。1歩踏み出した時点で、勝ちです。

だって、ほとんどの人がそれが出来なくて困っているんですから。

 

「自分がいないと回らない」は思い上がりも良いところ

「辞めたら会社に迷惑がかかる」とか「会社が回らなくなる」とか、そんなん勘違いも良いところです。一人いなくなったって会社は回りますし、それが組織ってもんです。

それに「一人で回している自信がある」なら転職市場でも引く手あまたでしょう。もし、本当に回らなくなるなら、マネジメント側の問題です。

 

「転職」に対するネガティブイメージの間違い

話を戻しましょう。日本では「転職」というものに対する、ネガティブイメージがまだ強いです。特に新卒でせっかく入った会社を辞めるって言うと、なんでか分からないけど「ドロップアウト」感がでる。〝せっかく〟っていう言葉が付くこと自体間違いなんだけどね。ただの1社目でしょう。

その得体の知れないモノを怖がって、躊躇して、自分の人生を台無しにしてしまう。そんな人があふれかえっています。ツイッターに会社と上司の悪口ばっかり垂れ流して。それじゃダメだと思うんです。

 

1度でも会社を辞めたことのある人間は強いよ

転職したことある人って「強い」です。

まず、「会社」というものを客観視できるようになります。1社しか知らない人には、残念ながらそれができません。自分の会社で当たり前なことは、ほかでもそうなのか。それがわからないのです。

例えば僕の前の会社では、「できません」はあり得なかった。そんなことを言ったら「いいからやれ」って言われていました。でも今は自分の意見を言える環境があります。「あっ、普通の会社ってこうなんだ」って感動しました。というか「できません」って思うような要求はあんまりない。

最初の会社にいたら、今でも上司に意見なんか言わないイエスマンだったろうし、後輩にも「いいからやれ」って言っていたと思います。

 

そして、1度転職すると、新卒で乗った社会のレールなんてないことに気づく。大企業の名刺がなくなったって、別に何てことはないし、健康的に生きていた方がずっと魅力的。会社辞めたら社会不適合者とか、そんなのないんです。実際なかったです。

 

それに、親は悲しまないよ。「大企業に入って、きっと親も喜んでいる。辞めたら残念がるかな」とか勝手に思っていたけど、「会社辞めようかな」って言ったら「そう、いいんじゃない? 次は何するの?」って。38年間同じ会社に勤め上げた親なのに、うちは非常にあっさりでしたね。つまんないことを考えているのは意外と自分だけかも知れないですよ。

 

転職は、1歩踏み出した者勝ち

「転職」って何かきっかけがあって、活動をスタートするものなんですけど、僕はそのきっかけの一つになればいいなと思って、今このエントリーを書いています。

ちなみに僕は「あーもうこの人と働きたくないわw」っていうある出来事をきっかけにスイッチが切れて、行動に移しました。きっかけはなんでもいいんですけど「転職は、1歩踏み出したもん勝ち」。これはもう絶対なんです。始めちゃえば、いままで見てこなかった世界がファーって広がりますから。

 

いまは使い勝手のいい転職サイトがゴロゴロあります。

リクナビNEXTのような大手サイトを入り口にしてもいいですが、 自分が優秀だと思うなら、断然ハイクラス転職サイトのビズリーチへの登録がおすすめ。僕の先輩はビズリーチを使って、一年間の離職歴があるにもかかわらず、前職の年収を超える提示を受けられていました。

【ビズリーチ評判】1年間離職しても前職の年収越えた人に話聞いてきた

 

対面でカウンセリングしてくれて、非公開求人を紹介くれるリクルートエージェント、インテリジェンスのDODAの2社は僕も実際に利用しました。仕事中に得意先行くフリして面談に行ってました。

転職エージェントって、実際に面談してカウンセリングしてもらう中で自分の仕事観が整理できるので、次に仕事するときに「自分が人生で譲れないものはなんなのか」が明確になります。それが分かれば2社目で同じ過ちは犯さないはずです。そして何より仕事の愚痴を聞いてくれるので、ガス抜きになるんですね。そういう部分でもエージェントを利用するメリットはすごくあります。

 

ビズリーチにしても、リクルートエージェントDODAにしても、向こうは企業にいい人材を送り込むことで、その人の年収の数%がバックする仕組みになっています。成果報酬のために年収交渉もしっかり頑張ってくれるので、使わない手はないです。

 

あと、自分の適性年収を知れるMIIDAS(ミーダス) は、面白いですよ。インテリジェンスが運営していて、自分の職歴や学歴、実務経験や資格などを入力すると、2~3分ほどで自身の市場価値を見いだすことが出来ます。 

 

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ちなみに広告代理店、新聞社の2社で働いてきた27歳僕の適性年収は662万円だそう。

面接確約オファーというのがあり、無料登録すると面接が確約されている求人をみることもできます。自分のスキルが現在どんな会社から求められているのか、転職を考えていなくとも知るのは純粋に楽しいです。

「探す転職から探される転職へ」がキャッチコピーMIIDAS(ミーダス) 。登録しておくと、思わぬチャンスが転がってくるかもしれません。Facebookアカウントかメールアドレスで一発登録できます。

 

おわりに

このように、今はスカウト型の転職サービスが増えて、1歩踏み出したら、あとは受け身でどんどんチャンスが転がってくる時代になっています。

 

転職なんて「転職活動を始めた時点で」9割成功したも同然です。

 

あとは腰を上げて行動出来るかどうか。もうそれだけです。このエントリーがきっかけになれば、僕にとってこんなにうれしいことはありません。

 

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