ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

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「ボーナスが出ない会社」なんかに、正社員でいる意味あるの?

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こんにちは、ぐりけん(@gurikenblog)です。

もうすぐ待ちに待った賞与の時期ですね。僕は幸いにもボーナスが出る会社で働いていますが、今後の業績によっていつでなくなるか分かりません。ちなみに僕はボーナスが出なくなった時点ですぐに転職を決断しますが、世の中にはボーナスが出ない会社で働いている人もたくさんいるんですよね。何でそんな会社にこだわるの?

そんな会社に正社員でいてはいけない理由を今から書きますね。

 

世の中のボーナス事情

 2017年夏のボーナス、支給される? 支給予想額の平均は?――調査会社マクロミルは5月9日、ボーナス調査の結果を発表した。83,4%が「受給予定」と答え、見込み額は平均50万7265円だった。

2017年夏のボーナス、平均は? - ITmedia ビジネスオンライン

日経新聞の調査とかだと大企業メインなので金額が非現実的ですが、実際はこんな感じみたいです。これでも調査に含まれない中小企業は多いですから、実際には3~4割の会社が「ボーナスなし」と言われています。

ボーナスが年4カ月分支給される会社とボーナスのない会社では、基本給20万円の新卒ですら、ざっくり80万円の収入差が発生するわけですから。月にならすと6.6万円の差。「うちはボーナス出ないんだ~」で済ませていい話ではない気がするのですが…。

 

「賞与」こそ正社員で在籍する意味

正社員のメリットとしてあげられるものに下記があります。

 

  • 賞与がある
  • 期間の定めがない雇用で、定年まで雇われる
  • 昇給・昇格がある
  • 退職金がある
  • 福利厚生がある
  • 労働組合がある

 

ですが、賞与を出せない業績の会社に定年まで雇う体力があるとは思えませんし、昇給だって微々たるものでしょう。賞与の出ない会社に多くの退職金も望めませんし、福利厚生も使う使わないは人それぞれ。使わない人にとって旨みはありません。賞与が出ない会社の労働組合なんて、たいして力ないでしょう。

ほら。「賞与が出ない」というのは、正社員で受けられるはずのメリットを全て打ち消すことにつながるんです。

 

さらに正社員はデメリットも抱えています。

  • 異動や転勤が発生する
  • 自分のやりたい職務・仕事を任されるとは限らない
  • 長期休暇が取りにくい

 

何、この最悪な状況。(笑)

僕には「ボーナスの出ない会社」に正社員でいるメリットが見つけられません。

 

「沈みゆく船」からは早く出た方が良いよ

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年俸制の会社は別として、ボーナスが出ない会社は「沈みゆく船」。そんなところでのんきに働いているのは、黙って死を待っているのと同じです。賞与の出ない会社に未来はありません。

僕はボーナスがでなくなったら絶対に会社を辞めます。ボーナスが出る会社なんて探せばいくらでもありますから。リクナビNEXTリクルートエージェントDODAなど、挙げたらきりがないほど転職サイトやエージェントはありますし、2~3分で適性年収診断ができるMIIDAS(ミーダス) のようなサービスも発展してきています。

 

自身の置かれている現状に、目を背けたら終わりです。

 

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