住宅ローンでがん保険はいらない。絶対いらない

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こんにちは、ぐりけん(@gurikenblog)です。

きょうは住宅ローンの団信と生命保険についての話を。僕は住宅ローンを組んでいるなら、生命保険はいらないと思っている派です。実際、イオン銀行のがん保障特約付住宅ローンを組んでいて、0.1%の金利上乗せでがんと診断された時点で住宅ローンはゼロになります。生命保険には加入していません。

住宅ローンの団信があれば、がん保険はいらないのか?

僕の結論は「いらない」です。

僕の場合はがんと診断されただけで住宅ローンの残高が「0」になるので、毎月の住宅ローン額の約7万円を治療費に充てることが出来ます。がんの治療でも高額医療費制度が利用できるので、仮に1カ月100万円かかったとしても自己負担は8万円+αで済みます。つまり、家計を圧迫するということがありません。

 

がん保険に入らなかった場合の医療費は、こちらの記事が詳しいです。

nurseful.jp

がんになっても無限大にお金がかかるわけじゃないですし、100万円とか、150万円とか、最低限の貯金があれば焦る必要はないのです。

 

就労不能になったら稼ぎがなくなるじゃないか

こんな心配をされる方もいると思います。就労不能になった場合は、有給を全て使い果たし、欠勤扱いとなり休職へということもありえるかもしれません。しかし健康保険から傷病手当金(1日あたり標準報酬日額の3分の2)が最長18ヵ月間支給されますので、いきなり収入がゼロということはありません。

 

住宅ローンは「攻めるお金」

僕は26歳で住宅ローンを組みました。自分の希望が叶ったマイホームはやっぱり最高です。それでいて生命保険という余計な支出からも開放されるメリットまであります。僕は住宅ローンを「攻めたお金の使い方」だと思っています。攻めた結果、①良い家に住めて、②保険としての役割も担ってくれる、プラスの働きがあるわけです。

 

「住宅ローンは借金だからリスク」なので賃貸にするとか、生命保険に入ってリスクを回避しようとか。これらは「守ったお金の使い方」です。結果、①狭い家で我慢することになるし、②無駄な出費が増える。 マイナス要素ばかりなんです。

 

若くしてローンを組めば完済も早く、がん以外の病気のリスクは低いので、3大疾病保障をつけずに「がん保障特約」だけという選択肢もあります(僕はそうしています)。

 

「住宅ローンは借金だからリスク」というだけで、マイホームを諦めている方には、ぜひ一度考え直して欲しいと思います。リスクだけでなく、メリットもありますから。

 

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