ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

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北海道が誇る最強餃子チェーン「みよしの」を全国の人に知ってほしい

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北海道が誇る最強餃子チェーン「みよしの」って知ってる? 知らない人はこれを機に是非覚えて欲しい。本当に最強だから、敵なしだから!!

僕は幼少期、父親に「きょうは外食!好きなものを食べさせてやる」と言われて、「みよしの!!!」って即答していた。なんて安上がりで親孝行だったんだろう。でもそれくらいに、僕は「みよしの」が好き。

 

「みよしの」とは?

赤い看板がトレードマークで、1967年(昭和42年)創業。札幌で餃子専門店としてスタートした。北海道の人なら「みよしの」を知らない人はいない。郊外にも、すすきのにもある。

10年後の1977年にカレーをメニューに入れて、名物「ぎょうざカレー」を作っちゃった。カレーに餃子を乗せてしまった。それが今や札幌市民のソウルフードだ。

1988年にはスーパー向けのチルド餃子を発売。今では札幌を中心に北海道内25店舗を構える餃子&カレーチェーン店として、北海道民の胃袋を支えている。

 

「みよしの」のぎょうざ定食

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「みよしの」の餃子はマジで美味い。 みよしのの餃子食べたら、王将の餃子なんて食べられない。王将まずい! 

 

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皮はあえて極薄。それなのにプリップリの食感が保たれていて、たっぷりの肉がとキャベツが詰まった餡がじゅわぁー。じゅわ~。焦げ目も良い感じ。

 

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それでいて安いんだ。基本の餃子定食(6個)は430円。僕がいつも頼む大盛り餃子定食(9個)だって545円。餃子18個のジャンボ定職だって751円だもん。キャベツの新漬はお変わりし放題。ちなみにカレーは普通。メッチャ普通。

 

王将が北海道に上陸してもビクともしなかった「みよしの」

何年か前に、餃子の王将と大阪王将が北海道に乗りこんできた。最初は物珍しさで王将に行く人がいたけど、みよしのはあんまり打撃を受けなかったみたい。でもそれはきっと、餃子チェーンとしての土俵で戦った結果の勝ち負けではないと思う。いや、僕は味も王将に勝っていると思っているんだけど。

 

みよしのは昔から学生やサラリーマンの胃袋を支えてきた側面がある。価格帯的に「みよしの」は常にファストフード店と戦っている。「どこで餃子を食べようかな?」だけでなく、「500円で何食べようかな?」という人もターゲットにしているのだ。500円前後で圧倒的なパフォーマンスを変わらずに発揮しているから、ずっと残ってきた。

 

だから「みよしの」は、餃子チェーンとしてもファストフードとしても北海道で確固たる地位を確立している。

 

その「みよしの」が東京進出する

ちょっと前、3月にこんなニュースが出た。

ギョーザとカレー「みよしの」東京進出 20年めどに小型店数店 | どうしんウェブ/電子版(経済)

ついに僕らの「みよしの」が東京へ行くという。衝撃だった。我らの「みよしの」が50年の時を経て、決断した。

応援したいし、道外の人にも「みよしの」のすばらしさを早く味わってほしい。北海道に旅行で来てもみんな「みよしの」には行かないと思うから。海の幸やラーメン、スープカレーにも決して負けない、安くて美味い餃子を早く日常の一部にしてほしい。

 

「みよしの」は王将に食われなかった。

2020年、さぁ王将はどうだろうか。