「サービス残業」から解放される、素敵な2つのアプローチ

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ぐりけん(@gurikenblog)です。

前の会社ではかなりサービス残業していました。残業代が出るならフルに出るならまだしも、タダ働きの時間があるならそれは無駄でしかありません。その状況は今すぐに変えたほうがいいです。

サービス残業に悩んでいる人は多いと思うので、きょうは僕なりの改善策を提案したいと思います。

 

「サービス残業」の2タイプ

「サービス残業」は2つのタイプがあります。

  1. 残業しないと仕事が回らないけど、残業代を請求できない
  2. 周りが残業しているので、帰りたいのに帰れない

解決策を考えます。

1.残業しないと仕事が回らないけど、残業代を請求できない

簡単に言ってしまうとこの場合は「残業代を請求できるように声を上げる」か「お金が出ないなら定時で帰る」べきです。「無責任なこと言うなよ」という声が上がりそうですね。

 

例えば電通は過労自殺事件以降、22時退社が強制されています。

以前勤めていた身として、正直「そんなのできるのかな」と外から心配していたんですけど、昔の同僚に聞くと「意外となんとかなるもんだよ」とあっさり。「これまでは22時〜25時までが企画&企画書の時間という感じだったけど、企画段階から社内外のスタッフに頼ったり、一つの仕事に労働集約するようになった」と言います。

 

それに「今日までにこの仕事を終わらせないといけない。だから帰れない」という状況は、実は自身の管理能力のなさが招いている悪循環でもあります。

その仕事を「今日まで」という期限で受けたのは自分自身なんです。残業代が請求できず、定時内で仕上げるのが無理なら、仕事を受ける時点で期日を「今日ではなく明日」にしてもらうよう折衝すればいいだけ。それを判断できずに「はい、わかりました」と受けてしまうから、〝勝手に〟忙しくなっているんです。残業代が出ないなら、割り切ってそういう働き方をすればいいわけです。

 

働き方というのは習慣です。

同僚の言葉を借りると「シートベルトと同じで、そういうルールになったら当たり前のようにやるようになるし、慣れてくる」。

残業代が出ないなら、定時退社を習慣にしてしまえばいいのです。

 

周りが残業しているので、帰りたいのに帰れない

「自分の仕事は終わっているのに、周囲がまだ頑張っているから18時になんか帰れない」。こんなのもやばいですねー。これに関しては「さっさと帰ってください」としか言いようがありません。周囲の目が気になるのは日中の自分の仕事に自信が持てないからです。若手社員に多いと思いますが、ただ一朝一夕で解決できる問題ではないですよね。わかります。

 

でもこの状況を作り出している要因は別のところにもあります。

それは「仕事の他にやることがない」という状況です。

 

例えば大事な飲み会が入っている時って、どんなに忙しくても「予定があるので帰ります」と言いますよね。結局そんなもんで、他に大事なことがあれば「たかが仕事」と、優先順位を落とすことができます。仕事と家の往復では、人生における仕事の割合が多いですから。「別にやることないし、残業してもいいか」となってしまいます。

 

僕は複業を始めてから仕事を人生の1ツール程度にしか考えなくなったので、常に「たかが仕事」状態です。

趣味でもサイドビジネスでも育児でも構いません。「仕事の他に大切なことを見つける」ことで、サービス残業なんてしなくなります。メンタル的なアプローチですね。

  • 「今日はコンパだから18時までに終わらせる!」
  • 「仕事終わったらジム行くから頑張る!」
  • 「仕事終わったらブログ書こー!」

この状況を毎日作り出せばいいわけです。

他人の目なんて気にしなくなりますし、人生も彩り豊かに一層楽しくなります。

 

サービス残業から解放される2つのアプローチ

サービス残業から解放されるには

  1. お金が出ないなら、自己管理で定時退社を習慣にする
  2. 「仕事の他にやること」を作り、仕事の優先順位を落とす

自分の大切な時間を無給で会社に捧げるなんて、絶対にやめたほうがいいです。

 

「時は金なりは、時間に失礼」

 

「時間」はそれくらい大切です。

 

そんなに辛いなら、人生の円グラフから仕事の支配率を減らせばいい