ぐりぶろぐ

27歳。北海道生まれ。広告代理店勤務を経て新聞記者をしています。

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中古マンション購入の諸費用、リノベーションにかかった金額を全公開します

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こんにちは、ぐりけん(@gurikenblog)です。

マンション購入や、リノベーションについて発信しているページはたくさんありますが、リノベーションにかかる費用や、住宅購入時に実際にかかった諸費用についておおっぴらに公開しているサイトは少ない気がします。リノベ雑誌でも肝心の「いくらでできるのか」が書かれていないものがあるくらいです。

しかし金額感というのは住宅購入を決断する上で一番大切な要素。ということで今回は、僕のマンションリノベーションに関するお金の話を全て公開します!

予算はいくらだったの?

僕らは 物件+リノベ費用で「同地区の新築マンションより1,000万円安く作る!」という予算設定をしました。同地区の新築マンションが4LDKで3,500万円前後でしたので予算は2,500万円でした。

 1.中古マンション購入にかかった費用

僕が購入したのは築24年、92㎡のマンション。物件価格は1,700万円でした。

間に不動産仲介業者は入っていますが、個人売買のため消費税は発生しません(不動産屋の所有する物件を購入する場合は、消費税が発生しますので要注意。1,700万円の物件にもし消費税がかかると136万円取られます)。

2.フルリノベーションにかかった費用

フルリノベーションにかかった費用は912万円でした。

内訳は工事費用で832万円。デザイナーさんに支払ったデザイン料が80万円です。

デザイン料はだいたい工事費用の10%が相場です。

 

どんなリノベしたの?

  

3.諸費用

①.物件

1700万円の物件購入にかかった諸費用は下記の通りです。

管理費と固定資産税は前所有者との日割り計算で支払います。

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②.住宅ローン

住宅ローンの借入金額は約2,500万円。リノベーション費用も同じ利率で借りられるイオン銀行(実は同じ利率でリノベ費用を借りられない銀行は多い)では、物件とリノベーションを2本のローンに分けて契約する必要があります。

今回、それぞれに司法書士費用がかかってしまうのが腑に落ちませんでしたが、低金利で借りられるのでこれはのむしかありません。一般的なリフォームローンの金利は4%。1%を下回る住宅ローンと比べると、これはきついです。物件のローン契約時には火災保険料も支払います。

ネット銀行系は、数十万円の保証料が0円のかわりに、取扱手数料が借入額の2%というところが多いです。

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諸費用の合計は物件購入、住宅ローンを合わせて1,718,433円でした。

 

物件+リノベ費用が2,612万円。

一般的に諸費用は物件購入(リノベの場合は物件+リノベ)費用の10%と言われますが、今回の僕の場合は6.5%でした。

 

中古マンションリノベにかかった総費用

結果はこんな感じでした。

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住宅ローンの月々の支払いは68,394円。ここに管理費、修繕積立金が加わります。

あくまで一個人の1サンプルでしかありませんが、参考になれば幸いです。

 

この「ぐりぶろぐ」ではリノベーションのいろはを詳しくまとめていますので、よかったら回遊してみてください。

 

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