「住宅は一生に一度の買い物」なんて考えてるから踏み出せない

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その硬い思考をまず、ぶっ壊そう

僕も最初はそうでしたが、住宅を買うと言うことを「一生に一度の買い物」とか「人生で一番高価な買い物」とか、みなさん重く考えすぎだと思うのです。

少々無責任な言い方に聞こえるかも知れませんがリノベーションの築年数は「24年」が最もおすすめな3つの理由で僕の考えを述べたとおり、築20年を過ぎたある程度値段が下がりきったマンションを買えば、将来的に同じくらいの値段で手放せる可能性は高くなります。

そうすれば、ダメージはそんなに大きくありません。

「でもリノベーションにお金を掛けるんだったら、損するじゃない」

そんな声が聞こえてきそうですが、例えば、考え方をこんな風に変えてみてはどうでしょうか。

リノベ費用は10年分の家賃

自身の経験や実際にリノベーションを行った方の事例を見るとフルリノベーションをするとだいたい700~1000万円台のお金がかかります。(地域によって異なるかもしれません)

それを10年分の家賃と考えてみてはいかがでしょうか?

例えばリノベーションに1,000万円かかったとします。

10年で割ると1年100万

12カ月で割ると 83,333円です。

実際には住宅ローンの金利もあるのでもう少し金額は上がりますが、仮にたった10年で手放すことになったとしても購入したときと同じ値段で売れたとしたら、10年間、賃貸で家賃を払っていたのと結果的には変わらなかったことになります。

築20~24年のマンションであれば購入したときから物件の値段は落ち着いているので、価格下落のリスクは少なくできます。それに手放す際にあなたのマンションはリノベーション済み物件として購入したときよりも、綺麗になっています。

キッチンも、ユニットバスも、トイレも全て新しいものに交換済みのため、物件の評価額は上がる可能性だってあるのです。

「多額の住宅ローンを背負ったら、完済するまで今の会社辞められない」

そんな覚悟は別にいらないんじゃないでしょうか。

辞めたくなったら辞めればいいし、売りたくなったら売ればいいと思うんです。

そのために、リノベ用には「売れる物件」を買えばいいんです。

だから立地は妥協してはいけないし、年数が経っても管理が行き届いているマンション選びが大切です

若いんだから、勢いが大事

このブログは「20代でもしっかり考えて踏み出せば不動産買っちゃっても大丈夫だよ」というのを、自身の経験談を元にどうしようかと悩んでいる方の助けになればと思い書いています。

若いんだから、元気なうちに思いっきり楽しんだほう良いと思うんです。

転勤、転職、ボーナスカット…あるかどうかも分からない先のリスクにおびえて一歩を踏み出せないなんて、面白くないですよね。

我が家は「え〜い、買っちゃえ〜!」と勢いのままに中古リノベを始めました。

結果的にこれまで払っていた家賃から2万円増えただけで1LDKがひろびろ4LDKになりました。

この金額で新品同様の4LDKなんて絶対借りれませんし、キッチンもお風呂も、なにもかも自分たち好みのものに変わりました。

もっぱらアウトドア派だった僕が休日家から出ないこともあるくらいに、気に入るマイホームが出来ました。

「まだ若いから、まだ早いから、家は子どもが出来てから」と立ち止まっているうちにどんどん時間は過ぎていきます。

30代で念願のマイホームを手に入れて、幸せ~!って思うなら20代からその幸せ手に入れた方が良いと思うんです。

悩んでいる人は、とりあえず動いてみたらいいと思います。

リノベーションっていいかもな。

って雑誌を片手にコーヒー飲むところから始めればいいと思います。

その結果、まだ家はいいかな。と思っても、その時間は無駄じゃないはずです。

何事も考え方次第。

リスクばかり考えて動かないより、自分の背中を押す、都合の良い言い訳を探してみてはどうでしょうか。

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