僕が住宅ローンの繰り上げ返済をしないと心に誓っている4つの理由

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住宅ローンの繰り上げ返済とは

繰り上げ返済とは、住宅ローンなどの債務者が、毎月決められた返済額に加えてローンの一部を返済することです。繰り上げ返済した分は、元金返済に充てられます。このため、繰り上げ返済を行なうと、元金に対してかかるはずの利息が減り、返済総額も少なくなります。

この繰り上げ返済には期間短縮型返済額軽減型の2種類があります。

期間短縮型は繰り上げ返済をすることにより、当初の予定よりも返済期間を短縮するものです。返済額軽減型返済期間を変えずに、返済額を軽減させるものをいいます。

僕自身繰り上げ返済にデメリットは感じていませんし、人によってはセオリー通り、繰り上げ返済をしたほうが良いかもしれません。ですが、それでも僕は繰上げ返済をしないつもりでいます。

繰上げ返済をしない方がいい理由

① 金利がめっちゃ安い

史上最低の金利水準の今、住宅ローンの金利もかなり低いです。

イオン銀行で住宅ローンの借り入れをしている僕の現在の金利は0.67%金利が上がらない間は毎月の家賃だと思って、普通に返済をしていくつもりです。

②住宅ローン減税の恩恵を最大限受けたい

築24年のマンションを購入した僕は、住宅ローン減税が対象になっています。

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住宅ローン減税の控除額は毎年年末のローン残高に応じて控除額が決まるので、残高が少なくなると減税額もその分減ってしまうのです。恩恵は最大限受けたいですよね。

③団体信用保険に守ってもらえる

住宅ローンでは団体信用保険(団信)に加入します。

団体信用保険とは住宅ローンの返済中に、ローン契約者が死亡または高度障害になった場合、本人に代わって生命保険会社が、その時点の住宅ローン残高に相当する保険金を債権者に支払い、ローンが完済となる制度です。

団信がついている以上、どうせ大きな病気になったら住宅ローン残高が「¥0」になるのですからその保険適用期間を自分からわざわざ短くする必要はないと思っています。

もしあなたが必死に繰り上げ返済をして本来60歳まで組んでいた住宅ローンを45歳で完済したとしても、46歳で病気になったら、結果的には払わなくて良かったものを、無駄に払ったことになってしまいます。

病気に加えて、お金を捨てたショックまで…。これから医療費でお金がかかることになるのに、最悪です。悔やんでも悔やみきれません。団信の保険料は割安で、加入時年齢による保険料の差もないので慌てて返そうとせずに、ローン返済期間中は、しっかり守ってもらえばいいと思うのです。

④手元にお金を残しておきたい

車や教育のためのローンは、住宅ローンよりも金利がかなり高めに設定されています。

今後、まとまった資金が必要になったときに金利の高い別のローンを組むことになったら本末転倒です。そしてなにより、手元にお金を残しておくことで、心にも余裕が生まれるはず

住宅ローンは悪い借金ではありません。焦らず、地道に返していきましょう。

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