新築分譲マンションが中古のリノベーションに、絶対勝てない理由

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築24年の中古マンションをフルリノベーションして夫婦で暮らしています。

住宅購入の際に選択肢に上がったのは、戸建ての注文住宅か中古マンションのリノベーションでした。結果的には妻が「戸建てよりマンション」と言い切ったので、中古マンションリノベーションに着地したのですが、検討段階で「新築マンション」はいっさい話題にも上がりませんでした。今の時代、新築マンションを買っちゃうのはもったいない。

今回は新築マンションが中古マンションのリノベーションに勝てない理由を書いてみようと思います。

1.中古の方が立地が良い

中古マンションと新築マンションであれば、立地の良さは中古マンションに軍配が上がります。あなたがもし不動産屋で、駅周辺にまっさらな土地があって「どうぞ、好きなところにマンションを建ててください」と言われた場合、もちろん駅の隣に物件を建設しますよね。

昔のマンションの方がいいところに建っているのは当たり前のことなんです。立地は早い者勝ち。新築マンションは余りものの土地にしか建てられないので、必然的に立地での勝負に不利だということです。

2.中古リノベは間取りを好きに決められる

ライフスタイルは住む人によって全然違うのに、新築だとオーソドックスな間取りに決められているのが僕は嫌でした。リノベなら玄関と窓の位置以外は、自分たちの思い通りに間取りを決められます。リノベしたうちの間取りはこんな感じ。

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オープンキッチンでLDKをとにかく広くして、寝室とリビングも完全には仕切らず開放感を持たせて。お風呂の脱衣スペース+洗濯&乾燥+クローゼットをすべて一体にしたユーティリティースペースを作ったり。家事動線は抜群です。

ライフスタイルに間取りを合わせるのが、住宅のあるべき姿。決められた間取りで生活している人が大半で、これが出来ている人はだいぶ少ないんですけど、家の快適度が全く変わります。詳しいリノベの間取り変更については下記にまとめています。

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3.中古リノベは内装も好きに出来る

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どんなに欲しい家具があったとしても、それが部屋のテイストに合わなければ置けませんよね。家具、家電は選ぶんだから、床も壁もキッチンも、ドアもドアノブも全て選んだ方が良くないですか? リノベーションなら、全て自分で決められます。

うちのビフォーアフターはこちら

4.中古リノベの方が断然安い

もちろん、新築マンションの方が高いです。うちは「同地区同レベルの新築マンションよりも、1000万円安く済ませる」というのが予算で、実際に叶えています。うちが購入したのは14階建ての10階以上で角部屋です。新築で高層階角部屋は手が出しづらいですが、中古なら届きます。背伸びして新築マンションを買っても2階とかなら、もったいない感がすごいです。

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5.中古は管理状況が読める

新築マンションは住んだ後の管理が良いのか悪いのか、わかりません。実はこれってとてもリスクなこと。最初は綺麗でも、管理の行き届いていないマンションはあっという間にボロが出てきます。中古マンションは現在進行形でその管理状況が把握出来るのがいいところです。築20年で管理がしっかりしていれば、それは30年、40年たっても安心できるということです。

新築のメリットは「エントランスが新しい」だけ

新築マンションのメリットというと、エントランスが新しくて良い感じのソファーがエレベーターの前に置いてあるとか、それくらいです。人を呼ぶときに見栄をはることは出来るかもしれませんが、それだけです。同じお金を出すのならリノベの方が圧倒的にいいものができます。「いいもの」というのは、同じ予算でグレードの高いキッチンやユニットバスを採用できたり、生活の質に関わってくるものです。

あなたがもし、住宅購入を考えているなら「中古マンションリノベーション」も選択肢に入れてみることをおすすめします。これからどんどん増えてくる住宅のあり方です。

このブログではリノベーションのいろはを詳しくまとめています。

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